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(無題)

 投稿者:よしこ  投稿日:2007年 3月 6日(火)05時23分17秒
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  東京大学運動会空手部女子
2006年度の反省、来期への課題、展望、希望、野望、欲望
文責 武田佳子

一年間の個人的所感と、年始の女子部員全員の所信表明、3月5日に行われたプチミーティングを基に作りました。

認識すべき3つの差
1. 男女差→生得的違い。男女間での認識の差も・・・。
2. 女子内での経験・未経験者差→簡単に埋められない。
3. 東大生・他学生差→ア、カリキュラム、立地の違いによる練習の参加度合い。
          →イ、試合参加不可能。

女子部独自の目標の具体化
→男子のペースとは別に、女子のペースを安定して保つための「支柱」として。

上記の差より、特定の「試合」だけへの目標の設定は不適か。

《二本柱》の設定
1. 試合
2. 昇級審査(未経験者)
両方の目標を、期間毎にミーティング等により、吟味の上明確に提示する。
→・女子部員同士での共同認識。
・全部員、OBの方へ透明性を。

EX)
試合 昇級
4~7月 都国公で・・・ 6月 3級
8~11月 渋谷区で・・・/大島杯 11月 2級
12~3月 和道関東で・・・ 1月 1級→昇段へ

注;男子が主に目標にしている、七帝、全国公は女子部員の構成を考えると、正直ややレベルが高いかと思いました。

* あくまでも、私の所感なので、一年生の定期的なミーティング、意見の交換のよって、初期設定、軌道修正は必須かと。

主な不安
1. 練習メニューの高度化
2. 突発的なメニューの変化
3. 組手試合向け練習への傾斜
→・消化しきれない。パニックになる。
・全くついて行けない。
・怪我の多発。

→精神的ダメージ

→昇級審査に直結した基本的動作の繰り返し、メニュー内容の確定は可能か?
→女子別メニュー(もしくは初心者のみ)は可能か?

→期間ごとに大まかなメニューの設定を行い、毎練習で繰り返すようにする。
*もちろん、あくまでも、女子部員が自分達で責任の持てる範疇で。

メニュー変更の提案(主にオフシーズン、シーズン前)
1、その場基本のダウンサイジング(時間的問題)
回し蹴りは負荷が大きいので減らすことは・・・?
ストレッチの位置は・・・?
→・移動基本の増加(3往復くらいは・・手刀受けも・・・)
   →足腰の強化etc
・形練(+約手練)の定番化(ある程度連続して打つ)
   →息切れの予防etc                     →昇級練へ直結

2、組手練は基本動作に重点
 運足、前拳、中段、ワンツー、逆逆の5つをメインに。
* 正直、女子の試合ではこの基本動作が、正確で俊敏に行われれば十分なレベルに達すると思います。
* 高度な練習への傾斜は、必要以上の焦りと自信喪失を招くというのが私の意見です。

3、基礎体力、ケア
 →・筋トレ、ジャンプ練の定番化
   →確実な筋力増加、結果的な怪我予防。
・練習後、ジョギング(15分程度)/ストレッチの追加
→肉体的ストレスの減少。
* 最初に男女差について書きましたが、大きな違いは、基礎体力と基礎筋力にあると思います。
筋力について言えば、女子は男子の60~70%の筋力しか持ち合わせてないようです。
* 身体運動学科の先生から、大学生の体格になって初心者から始めた場合、男子の経験者と同じ練習をこなすには4年ほどの下積みが必要だ。とお聞きしました。もちろん、個人差はありますが。

以上を踏まえた上での、タイムスケジュール例
 18:15~19:25 準備体操、その場基本、移動基本
 19:25~19:40 形練、約手練(要は確認な感じで)
 19:45~20:20 組手練
 20:25~20:55 筋トレ、ジョギングorストレッチ

これは、大雑把過ぎますが・・・・・



[結び]
 全員が十分に満足いく練習というのは不可能かもしれませんが、今年度は女子の未経験者の比率が高く、その中でどのようにすれば各人の高い効用が得られるのかということを常に考えていました。
 やはり、最初に書いた様々な「差」から生じる、練習の適応度の違いが大きかったと思います。
そこで、初心者が、独自的なメニューを設定し、経験者やOBの方からのチェックを受けながらも、自分たちで練習が出来るようになればよいのではないか、と感じました。
 私の今後の活動参加状態を考えると、非常におこがましくなってしまうのでは、ということは感じておりますが、一方で、一年間女子部員と一緒に活動し、一番近距離で見てきたという自負も少なからずあります。その上で以上のようにまとめさせていただきました。
 もうすぐ先輩になる彼女たちは、昨春に比べ、非常にたくましくなり、また何よりも、空手に関する活発な意見交換が(そして雑談も)できるようになったことが、本当に嬉しいです。
 また、最後になりましたが、私の個人的な理由の為に、練習また諸活動に十分に参加できなかったことに、大きな責任を感じております。
 今後、精神的、物理的に復活、いや昔以上にパワーアップできるよう、精進してまいりたいと思います。
2007/03/06 未明…
 
 
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