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  • 仮屋口討死の能嶋(野島)の墓はどこ?

  • 投稿者:呑舟
  • 投稿日:2011年 1月28日(金)09時17分31秒
 
松前(まさき)の戦いで討死した幹部はそれぞれ、遺体を芸州に持ち帰り葬儀の後、その時一緒に討死した臣下と葬られたと思われます。
村上元吉もなんとか死んだ後、首を取られず(この件は後に加藤家では問題となりますが)遺体は
芸州竹原に帰り、珍海山に葬られ、臣下の墓とともに永遠の眠りについていて現在もあります。
同じく討死した野島は村上の臣下ではなく同列の大将の一人らしく、元吉臣下の討ち死に者名簿にはありません。
彼は天正13年の河野家敗戦を受け河野家関係者総下城の措置により能島を去り鞆に移動したことに
なっていますので鞆のどこかの寺に墓があると思います。
捜してますが未だ分りません。そうすると、貴家の先祖か否かはっきりすると思うのですが。
天正13年の河野の伊予支配体制が崩れた時、たくさんの家臣がレイオフされたことを毛利側は
「河野崩れ」と古文書では表現し、天正15年の通直自害により河野家再興の芽が無くなった時の
最後の家臣群の離散を「竹原崩れ」と表現し一大事件であったのでわざわざこう呼んでます。
「崩れ(くづれ)」と私が引用すると、河野家を馬鹿にするのか!との非難する人がいましたが
「くづれ」は現代人には蔑視の意味と解釈されてますが、当時は「崩壊するはずのない大きな山が崩れた」とする意味で信じられない大事件を意味しています。
言葉も現代の常識と当時の常識が同じかどうか確認しながら進まないと知らない内に誤解します。
同様な間違いが「馳走」です。
現代では「ご馳走(ごちそう)」とは上の者が下の者に豪華な食事を提供する意味で使われていますが
戦国時代は部下が上司に労力を提供することで、上司への無償の献納です。
部下が金や資材や兵を提供するのは当たり前と主君は思っていました。
今と全く行為が逆です。
この「馳走制度」は「ねずみ講」の集金システムとよく似ています。
現在でも組織を支える基本システムです。
例示しますと
①政治政党が下部組織を通じて本部に軍資金を集める方法。
 (共産党だけは機関紙赤旗運営の末端の労務提供が軍資金と聞いています)
②寺を含む宗教法人の運営資金集金システム。
③各労働組合の活動資金の集金システム。
④やくざ社会の上納金システム。
⑤民間企業に於ける(主に大企業)の本部・本社の末端事業所の負担金システム
と枚挙に暇がありません。

例外は上から交付税金で運営されている、公務員と呼ばれる方達の所属する組織とその外郭団体の
の組織です。
現在名古屋市長選で河村候補が主帳しているのはこの対立の構図ですね。

国内の国民の総預金が1050兆円で早晩、国地方の公共団体の借金(国債・地方債)の発行残高が
1000兆円を越えます。昨日アメリカの格付け会社が日本国債の格付けを1ランク落として、中級国並
にしました。菅直人総理はこの問題定義に「その問題は疎いので分らないから又・・・」とコメントしました。このような発言してるともう1ランクさがります。
国内預金総額を越えると国債は外国に買って貰わなくては国家予算の現状維持ができなくなります。
今、日本に金を貸す(国債を買える)国は中国だけです。
中国はこのことを見通していて密に日本国債を買っています。
現在、日本国債の海外依存率は5%程度ですが10%を超えると危険水域です。
慌てるとギリシャのようになります。
日本の国債の10%所有が中国の当面の目標でしょう。
10%握ると金主としての立場が強くなり日本を属国として扱えます。
日本は「卑弥呼の時代」に逆戻りです。
そんなことはないと財務省や政府要人は発言しますが、
国債発行は借金です。
貸主の中国が「分りました、なら貸した金100兆円をすぐ耳を揃えて返して呉れませんか?」
と言われたらOUTです。100兆円は現在の国家予算の2年分です。
平和ボケの現在の日本人が多く、この問題は
「年金支給半額カット、健康保健5割自己負担、消費税30%導入」してもすぐには健全化しないほどの
構図ですが、みんな見て見ぬフリをして増税や負担増の政党には票を入れません。
よって国民全体が奈落の底に落ちて行きますが、個人個人は自分だけは別としています。
子供と孫達を悲惨目に合わせて老人達は生きていきます。

なにか変ですよね。
脱線しました、失礼!


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